就職博 |
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| 学情ナビさんが開催しておられる就職博というものに出席して来ましたよー。
昨日、今日と2日間の開催でだったのですが、昨日は行って無かったので今日はとにかく周ってみました。流石に"就職博"と題するだけあって数がすごいです。ブースの企業だけで53社。講演を合わせると60社近くの企業が集まって来ていました。
私は今あんまり明確なビジョンとかがないので…。とにかくあたってみるしかないでしょ!ってことで突撃開始。気が向いたところへはドンドン聞きに行きます。勧められたところは断りません。
一つの企業で話を聞くたびに一つシールが貰えて、五つで抽選が3回できるというシステムでした。なので恐らくほとんどの人は5社程周れば帰るのだと思いますが…。結局私はシート二つ分(10社)集め、最後は足りなかったので話だけ聞いたところもいれると12社で話を聞く事が出来ました。そこで感じたことが一つ。最初会場一覧を見渡して行きたいと思った大企業よりも勧められて行った成長中の中堅企業の方がおもしろい話を聞かせてくれますね。何か元気もあって印象的にも良い感じです。
ちなみに抽選の結果は2回ともハズレ…阪急カード1000円分×2ゲット…。ボールペンだとかよりは良いかw
適職診断テストもしてみました。90問の質問に答えて9タイプの中からどういうタイプかを判断してもらうというシステムです。 結果は…。
以下、「あなたの適職性」の欄から抜粋。
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「どうしたらこの感動を伝える事ができるだろう?」 ―――個性と独創性が存分に生かせるクリエイター向き。 <中略> タイプ4の人は、二つの仕事を持っているという感覚があります。一つは生計を立てるための仕事ですが、本当の仕事は自身の美意識を活かす、深い意味のある表現につながる仕事がしたいのです。外面的な幸福のために自分を売り払うつもりは無いという感覚です。
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むむ、これはあたってるかもです…。しかし適職が芸術や言語方面と言われても…。ジャーナリズムとかはちょっと興味ありますが。
以下は「あなたの特性」から抜粋。
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タイプ4の人は、自分がそこそこに満たされているものを持った存在であることを信じられず、意識を向ける事は「手の届かないものの素晴らしさと、内なる欠陥」です。発達させた美意識は手の届いた時点でその感動は陳腐化してしまうのです。そして内なる未充足なものを手に入れようと、美的感覚を満足させてくれるものへと目を向けるのです。
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きっ、貴様ッ!!いったい今までどこから見てたんだーーー!?
24時間監視してただろーーーーー!!
えぇ、大当たりですよ。(´д`
―――つづく!
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2月15日(水)00:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ちまたトーク | 管理
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